四十路旅ー生きるコツー

四十路になり、人生の折り返し地点になった今、これからの日常を書き留めます。

キラキラ新人にモヤモヤ

最近、ゆとり世代と言われる若者が多い中

目をキラキラさせながら仕事をする新人が入ってきた。

待っていました、君みたいな子!

正直、ここ数年入ってくる男の子たちが全員「大丈夫?」と思うような

線の細い子たちであり、声もちいさい子たちであったのです。

 

でもその彼ですが、、

入社して2ヶ月が過ぎて、わかってきたことは

逆に、「ボク出来ます」というプライド高めタイプだということ。

 

今日のキラキラくんへのモヤモヤは

上司がちょっと席を離れているときに

上司のスマホがデスクでなっていて、

「電話鳴っていますよ」と言うまではいい、

そのあとその鳴っているスマホを覗き込む。

だれからかかってきてるのかまで確認しようとしている!

 

いいから、それは!

と思う。。

 

どうも前のめりすぎて、困る。

こういったことはいつか自分で分かるときがくるのだろうか。。

期待したい。