キラキラ新人にモヤモヤ
最近、ゆとり世代と言われる若者が多い中
目をキラキラさせながら仕事をする新人が入ってきた。
待っていました、君みたいな子!
正直、ここ数年入ってくる男の子たちが全員「大丈夫?」と思うような
線の細い子たちであり、声もちいさい子たちであったのです。
でもその彼ですが、、
入社して2ヶ月が過ぎて、わかってきたことは
逆に、「ボク出来ます」というプライド高めタイプだということ。
今日のキラキラくんへのモヤモヤは
上司がちょっと席を離れているときに
上司のスマホがデスクでなっていて、
「電話鳴っていますよ」と言うまではいい、
そのあとその鳴っているスマホを覗き込む。
だれからかかってきてるのかまで確認しようとしている!
いいから、それは!
と思う。。
どうも前のめりすぎて、困る。
こういったことはいつか自分で分かるときがくるのだろうか。。
期待したい。